Department of Care WelfareDepartment of Care Welfare

女性の一生をサポートします

助産師は女性や家族に寄り添い、生涯にわたる女性の健康を支える専門職です。近年、わが国の母子を取り巻く厳しい状況が報告されています。産科医不足による施設の減少、少子化、晩婚化、育児不安、虐待、ハイリスク妊婦の増加、情報過多による医療の質への期待など多種多様な問題があります。これらのニーズに対応する助産師は質の充実が求められています。  本学科は1年過程で看護教育課程修了者のみが入学できます。教育展開として、講義で理論を学び、演習、その後臨地実習へ結び付けます。安心、安全な分娩介助、健やかな子どもを生み育てるための支援、思春期の性教育や更年期女性の相談など女性の一生をサポートするために必要な専門知識・技術を修得し主体的に活動できる助産師の育成を目指しています。

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主な授業の紹介

母親学級

研究発表

校内実習

講義

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卒業生からのメッセージ

助産師として働くこと

のぼり病院 勤務[助産学科15回生]

 私は現在,鹿児島市の病院で助産師として働いています。まだまだ緊張と失敗の連続ですが,少しずつ助産師として働くことの楽しさを感じることが増えてきました,私が仕事でくじけそうなとき,いつも思い出すのは助産学科で過ごした1年間のことです。講義と課題に明け暮れた日々,つらかったこと以上に得ることのほうが多かった実習。同じ志をもった仲間たちと過ごした日々が,今の私の支えになっています。助産師は自分の判断ひとつでお母さんの命だけでなく赤ちゃんの命も左右する責任の重い仕事です。ですが,それ以上にお母さんと赤ちゃんの強い生命力にたくさんのパワーをいただけるやりがいのある仕事です。これからもたくさんのお母さん,赤ちゃんたちの笑顔のために頑張っていきたいと思います。

幅広い分野の中から選択できる仕事

済生会川内病院 勤務[助産学科8回生]

 総合病院の混合病棟に勤務し、7年目になります。分娩はもちろん、女性生殖器手術や化学療法をうける患者様など、女性全てのライフサイクルに関わらせて頂いています。毎日が勉強の毎日です。同僚の中には、看護学校で講義をしたり、地域で性教育や新生児訪問をするなど活躍しています。助産師が活躍できる場面は幅広いと感じています。私自身、これからの方向性をまだ模索中ですが、助産師人生において多くの出会いの中、新しいこと・興味があることにチャレンジしていきたいと思っています。

取得可能な資格等
  • 助産師国家試験受験資格
  • 受胎調節実地指導員申請資格